docomoの従来プラン(新規受付終了) |
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タイプXiにねん 基本使用料 743円 |
+ |
通話料 (20円/30秒) 0円~ |
+ |
spモードネット 接続使用量 +300円 |
+ |
Xiパケホーダイ フラット 5700円/月 7GB |
= |
6743円/月 7GB |
Xiパケホーダイ ライト 4700円/月 3GB |
= |
5743円/月 3GB |
「ドコモ」の旧プラン、「Xi パケ・ホーダイライト」は超お得なプラン!
内容は、
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■月額 4700円
■データ 3GBまで
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上記は通話の基本料金を含んでいない場合である。
これに基本料金を含めると、
「Xi パケ・ホーダイライト」 + 「基本料金」で
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■5743円/月(3GBまで)
※通話料は含まれていないが、LINEなどで通話している人は実質通話料はゼロである。
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である。
ここで新プランを見てみよう。
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■2GB 6500円/月
■5GB 8000円/月
※但し、通話向けプラン「カケホーダイプラン」を含む
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旧プランの「Xi パケ・ホーダイライト」に加入している人は、spモードや2年契約の「タイプXiにねん」などを含めて、月々も維持費が5743円。「タイプXiにねん」は無料通信量が含まれていないので、この5743円に加え、固定電話宛などの通信量料が別途かかるが、データ量は3GBとゆとりがある。
一方で、新プランは通話料こそ定額だが、データ容量は2GBで月額6500円。
つまりこれまで旧プランを使用していた人には、新プランは「国内通話が無料になるが、766円高くなり高速で使えるデータ通信量は1GB減る」ということになる。
「通話はLINEがメインでネット動画を頻繁に見たりしない」というユーザーにはほとんどの場合、旧プランのままの方が料金は安いことになるのだ。
■同じ機種を2年以上しようする
■最新端末にこだわりがない
■3GBもあればデータ容量は十分
NTTドコモユーザーで、通話や通信量が定額の新プランへの変更を検討している人はぜひ再考してほしい。
というのも、「Xi パケ・ホーダイライト」に加入している人は新プランに変更しない方が安いケースが多いからだ。
「Xi パケ・ホーダイライト」は通話料こそ定額ではないものの、データ容量は3GBで4700円。基本料金を含めると5743円なのに対して、新プランはデーター量が2GBで6500円。
通話をほとんどいしない人やIP電話などで済ませると言う場合は、旧プランの方が安く済む可能性が高い。
なお機種変更は新プランでないと割引が適用されないが、SIMカードのない白ロムの端末を自分で別途手配すれば、旧プランのまま使用できる。最新機種にこだわらない人にはもってこいだ。
■キャリアの契約がない(※SIMカードを抜いた状態の携帯電話端末)
■通常のスマホより安い
これが「白ロム」だ。白ロム端末はAmazonでも製品名で検索すればあっさりヒットする。旧機種が中心であるが、通常価格より大幅に安い。
白ロムの相場は3万8000円程度で、通常のものより5万~6万も安い。白ロムを購入すれば、今使っている携帯電話からSIMカードを抜いて新しい端末に差し替えるだけ旧プランのまま使用し続けられる!
※ただしSIMサイズの変更が必要な場合もあるので購入前に対応SIMを購入先に確認しておこう!