iPhone トラブルシューティング お役立ちガイド

iPhoneを接続した時にiPhotoを開きたくない


↳iPhotoの環境設定で割り当てを変更

カメラ接続時の動作を設定する


 充電するだけなのに、MacなどPCにiPhoneを接続すると「iPhoto」が勝手に起動してしまい邪魔になる。


 iPhone接続時にiPhotoが自動起動するのを停止したければ、iPhotoの環境設定で「カメラ接続時に開くアプリケーション」を「割り当てなしアプリケーションなし」に設定する。

(Manの場合)


 これで自動起動が停止し、スムーズに充電できる。

①iPhotoを起動して、メニューバーの「iPhoto」→「環境設定」をクリック

②環境設定が開いたら、「カメラ接続時に開くアプリケーション」で「割り当てアプリケーションなし」を選択する。ほかにデジカメなどを利用している場合は、必要に応じて元に戻しておこう。